フィンペシアで気をつけること4選

AGA治療

服用に関わる注意する点(フィンペシア)

カミノル
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フィンペシアの服用に関して注意する点をまとめました。禁忌などもありますので注意が必要です。

用禁忌と服用に警戒が必要な方

まず女性にはフィナステリドの効能が無いとされているので、フィンペシアを服用しての治療はできません。更に妊婦さんまた妊娠の可能性がある女性は、胎内胎児の生殖器に異変を起こす可能性があるため、服用は禁忌となります。フィンペシアの主成分であるフィナステリドは皮膚からも体内に入るため、女性は錠剤に触れる事でさえ禁忌になりますので決して男性は女性に触らせないように徹底した管理が必要です。
フィンペシアとフィナステリド製剤に対してアレルギー反応を発生させた経験がある方も、服用禁忌になります。

アレルギー反応を発生させた経験がある方も、服用禁忌になります。

フィナステリドは肝臓で分解されるため、肝臓の働きが良くない方に対する安全は保証されておらず、それでもどうしても服用したいという肝臓に機能障害のある方は、薬を飲む前に必ずドクターに診てもらいましょう。

服用の際の注意点

遊びでは決してフィンペシアの錠剤を砕いたり切ったりしてはいけません。万が一錠剤が砕けて錠剤が細かくなってしまったら、周囲にいる女性には警告して決して錠剤を触らせないようにしましょう。特に妊婦や妊娠している可能性がある女性はより注意が必要です。通常はフィンペシアの表面は膜を張る加工がされており。直接錠剤には触れられないようになっています。
保管方法は一般的な医薬品同等で直射日光や高温・多湿を避けて、子供やペットの届かない場所にフィンペシアは保存しましょう。

またフィンペシアの主成分であるフィナステリドは、PSA値を半減させることで知られておりこれは前立腺がんの診断で測定される値になります。そのため前立腺がんの検査を受ける時には、医師にあらかじめフィンペシアを飲んでいることをはっきりとお伝え下さい。
フィンペシアの成分は女性には有害となることもあるので服用している患者は、男女関係なく使用する血液を使う献血はできません。献血する際には薬の使用の有無が聞かれますので間違っても献血することは無いでしょう。どうしても献血したい場合は1ヶ月を目安に薬に服用をやめ、献血の際には医師にその旨をしっかりと伝えましょう。

フィンペシアと他の薬等の相性に関して

アルコールは厳禁

フィンペシアの飲み合わせに関しては、基本的にフィンペシアと同時に服用することが禁忌になっている薬剤のレポートありません。

薬剤よりも注意しなければならないのは、アルコールです。 これはフィンペシアに限ったお話ではありませんが、アルコールには相互作用と呼ばれる薬剤の効果を強めてしまう効果が存在します。
特にフィンペシアは肝臓に影響を与える医薬品ですので、多量のアルコールなどで肝臓のコンディションが良くない方は肝臓の機能障害の危険がより高くなっています。
『沈黙の臓器』と呼ばれる肝臓ですので、もし肝臓に疾患が発現しても自身では症状が分かりにくい臓器なのです。
気づいたときには肝臓の状態がかなり悪くなっていた、という事も多々あるので、飲酒する方は一層の注意をしなければなりません。

フィンペシアを摂取するタイミングでお酒を服用しないでください。また特に大量に飲酒する方は、頭皮の髪と相談してAGA治療がしたいなら、治療の一部としてこの際にアルコールの量を減らす検討をされてはいかがでしょうか?
また、定期的な健康診断で肝機能の目安となるALTやASTといった値が基準値を少しでも超えている方は、必ずフィンペシアを飲む前にドクターと面会し採血し血液の精密検査を受けて万全の体制で治療に挑みましょう。

お酒を服用しないでください。

肝機能障害でフィンペシア

肝機能障害になると、次の様な症状が発生します。

  • 尿の色が茶色がかったり色が強くなる、
  • 倦怠感が強く何もする気になれない
  • 微熱が慢性的に続き下がらない
  • むせ返しや吐き気、食欲が湧かないといった胃腸への障害

肝機能障害の度合いが重くなってくると、眼球の白目の部分が黄みがかってくる「黄疸」になります。
黄疸となると早急に治療する必要がでてきて病院に駆け込まなくてはいけなくなります。ですので日常的に肝機能が低い方は特に注意で周囲の病院やクリニックを万が一のために下調べしておきましょう。

肝臓の状態は、採血して検査を受けることで肝臓の様子を見ることができます。
γ-GTP・GPT(ALT)・GOT(AST)等の値は肝臓内部で生成される酵素の量を示しており、この値が基準値を上回ってしまうと肝臓に障害がある可能性があるという事が懸念されます。肝臓の細胞が何らかの障害で破壊されると、これらの酵素が血液内に流れだして基準値を上回るのです。 もしフィンペシア摂取によって肝臓の機能障害が発生する可能性が高くなるのであれば、AGAの治療はフィンペシアではない育毛剤やサプリメント等にチェンジする必要があります。
折角、AGA治療を行うのに、副作用によって肝機能障害を発病してしまったらより辛い生活になるかもしれません。
ですので、日常的に飲酒している方はフィンペシアでの治療を開始する前に、肝臓の検査をして状態を理解する必要があるでしょう。

フィンペシアの治療をストップしたら?

服用を中止したら抜け毛は増えたりする?

当然ですがフィンペシアの服用を中断した場合は、治療効果は消滅します。
服用の中止は、抜け毛の原因となるDHT(ジヒドロテストステロン)が再び産生される事を指します。
フィンペシアは服用していたときだけ、DHT(ジヒドロテストステロン)を生成する5-α還元酵素の動き抑えて毛が抜けるのを防止するお薬です。フィンペシアの服用期間は毛髪量が増加するものの、服用を中断するとおおよそ1年後には治療前の毛髪数になり治療は振り出しに戻ってしまうことが分かっています。

但し、初期脱毛が発生してる時期に『抜け毛が多すぎる』『抜け毛が悲しい』等の理由で服用をやめた場合は、初期脱毛がなくなる抜け毛は減少します。
他の例としてフィンペシアを服用しても何も効果が分からず、増えたり減ったりする事も感じなかった場合は、そもそもAGAではない可能性があります。この場合は直ちにフィンペシア飲むのをやめても抜け毛が増加するという事は無いでしょう。

子供が欲しい場合は

フィンペシアは、AGA治療を継続して理想のヘアスタイルを維持したい思っている限りは永久に服用しなくてはいけませんが、子作りのセックスをする時は服用の中止を勧めている場合があります。理由はフィナステリドというフィンペシアの主成分が精子中に混合されてしまうという性質が見受けられ、もし妊娠した場合は胎児へ良くない影響を与えるのではないかと言われているからです。

ポストフィナステリド症候群について フィンペシアの服用をやめた後に注意する点があります。それは生殖機能に関する症状で臨床試験のレポートによると、性欲の減衰や精子量の低下等、生殖機能のを本来の状態より下げている作用が服用中止した後でも続いたという研究ががあります。
これはフィナステリドが精子のDNAに攻撃し傷を与えてしまい、後遺症となり服用をやめた後も症状が出るというものです。
この後遺症は海外でポストフィナステリド症候群と呼ばれており、アメリカではポストフィナステリド症候群財団による研究が行われておりAGAで悩む男性に協力しています。
発症する割合ははっきりと述べられませんが、こういった危険が事を前提として慎重に服用するかを検討して下さい。
もしこういった症状に不安を持っているのであれば、ミノキシジル外用薬や育毛サプリメント等のフィナステリド系以外の薬を検討するのが良いでしょう。

子供が欲しい場合は

フィンペシアは危険なのか?

キノリンイエローって危ない?

プロペシアの後発医薬品となるフィンペシアですが、色を付けるためにキノリンイエローと呼ばれるタール色素が含まれています。
この黄色い色素のキノリンイエローは日本でも黄色203号という名称で使われており、このキノリンイエローに発がん性があるのではとして、時より発がんリスクを指摘されています。

日本ではキノリンイエローを使うことが認められているのは化粧品や医薬品のみで、食品添加物として食品に添加する事は厳格に禁じられています。但し。これはキノリンイエローの摂取量が問題であり、食事として少しだけ体内に入る程の量であればリスクは極めて低いです。
フィンペシアを参考にいくと少なくとも、フィンペシアを1日1mg服用する際の体内に入る少量では、全く問題なく服用が継続できます。

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私は特にキリンイエローは気にしていないですが、気にする方も安心して飲めるフィナステリドの薬があるみたいです。

それでも尚、発がん性物質の摂取を懸念する方は、キノリンイエローが含まれていないのフィナステリド製剤がありますのでそちらを推奨します(エフペシア、フィナロ、フィナックス、プロスカルピン)。

フィンペシアを1日1mg服用
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